マルチメディア技術
- 第1回 Flash概要(4月14日)
- 第2回 アニメーション基礎(4月21日)
- 第3回 アニメーション応用(4月28日)
- 第4回 シンボルとインスタンス基礎(5月12日)
- 第5回 シンボルとインスタンス応用(5月19日)
- 第6回 もぐらたたきゲーム1[タイムラインの制御](5月26日)
- 第7回 もぐらたたきゲーム2[プロパティの制御](6月2日)
- 第8回 りんごひろいゲームを作る1[関数とイベントハンドラ](6月9日)
- 第9回 りんごひろいゲームを作る2[インスタンスの指定と衝突判定](6月16日)
- 第10回 インベーダーゲームを作る1[インターバルとフラグ](6月23日)
- 第11回 インベーダーゲームを作る2[サウンドの使用1](6月30日)
- 第12回 MP3プレイヤーの作成[サウンドの使用2](7月7日)
第8回 外部ファイルの読込み(11月17日)
本日の課題
- 外部ファイル読込みを使ったムービーを作成する
- サンプル:
- 教材のダウンロード:081117_k.zip
- サンプルソースのダウンロード:081117_f.zip
外部ファイルの読込み
- ムービーを実行中に別のSWFファイルやJEPGファイルを読込むことができる
- ファイルの読込みはムービークリップインスタンスを置き換える形で行われる
- 読込み用のムービークリップをあらかじめ作成しておくか新規のムービークリップを動的に作成する
- 読み込まれたファイルの基準点は左上になることに注意
- 外部ファイルの読込みはMovieClipLoaderを使う
- MovieClipLoaderを使うと読込み中や読込み完了の処理をイベントハンドラで対応できる
- 例:
var my_mc = _root.createEmptyMovieClip("loader", 10); var mcLoader = new MovieClipLoader(); mcLoader.addListener(my_mc); mcLoader.loadClip("myPhoto.jpg", my_mc); // 読込み完了時に呼び出されるイベントハンドラ my_mc.onLoadInit = function() { trace("読込み完了しました。"); }
SWF読込み時の注意
- 左上が基準点となるので読込み用のムービークリップは左上を基準点に作成しておく
- 読込まれたSWFはインスタンスとなるのでステージの概念はなくなる
- 場合によっては背景や表示領域を別途設定する必要がある
- rootも変わるので絶対パス使用時は注意が必要
- 読み込んだswfのrootを変えたくない場合は_lockrootを設定する
container_mc._lockroot = true // _lockrootの設定はSWFを読込む前に行っておく
課題評価ポイント
- MovieClipLoaderが正しく使えているか?(20点)
- イベントハンドラが正しく設定できているか?(20点)
- 読み込み用のムービークリップが正しく作成できているか?(20点)
- SWF読込み時の注意が守れているか?(20点)
- 効果的なムービーが作成できているか?(20点)
ファイル名に全角文字や記号を使わないこと
Flashファイル(*.fla)とASファイル(*.as)を提出する
読込むSWFやJPEGがオリジナルの場合はそれらのファイルも提出する
提出期限は授業日の週の水曜日の午後9時
ブログパーツ