コンピュータ基礎演習3
- 第1回 Webデザインの現在と未来(4月9日)
- 第2回 HTML基礎(4月16日)
- 第3回 Dreamweaverの基本[マークアップ](4月23日)
- 第4回 スタイルシートその1[テキストの装飾](5月7日)
- 第5回 スタイルシートその2[レイアウト基本](5月14日)
- 第6回 スタイルシートその3[段組みレイアウト](5月28日)
- 第7回 XHTML + CSS 総合課題(6月4日)
- 第8回 Fireworksの基本[Web用画像の作成](6月11日)
- 第9回 写真の編集と背景の設定[インライン画像と背景画像](6月18日)
- 第10回 ボタン画像の作成とリンク[スライス機能](6月25日)
- 第11回 ロールオーバーの設定[フレームとビヘイビア](7月2日)
- 第12回 テンプレートの作成と編集(7月9日)
コンピュータ基礎演習4
第4回 スタイルシートその1[テキストの装飾](5月7日)
課題:スタイルシート(CSS)でテキストの装飾を行う
マークアップ済みのHTMLファイルにCSSファイルをリンクする
CSSでテキストの装飾を行う
授業前の準備
- 教材のダウンロード:web_03.zip
- ダウンロードしたフォルダの名前を変更する
- 例:web_03_10810000
- 必要に応じてデータは各自でUSBメモリなどにコピーする
サイト設定
- Dreamweaverを起動し、「サイト」メニューから「新規サイト...」を選択する
- サイト名とローカルルートフォルダを設定する
- 退室時はサイト設定を削除してからDreamweaverを終了する
スタイルシートとは
- HTMLは本来、構造を記述するためのものであり、デザイン的要素を含めるべきではない
- HTMLからデザイン要素を分離させるために開発されたものがスタイルシート(CSS)
- CSSを活用することで、より細かなデザイン設定が可能
- デザイン要素が分離されることでメンテナンスが容易
- CSSも基本は手打ちだがDreamweaverではCSSスタイルパネルを使うことで簡単に設定可能
新規スタイルシートファイルの作成
- CSSはHTMLファイル内に記述することも可能だが構造とデザインの分離の観点からも別ファイルに記述するのが基本
- 「ファイル」メニューから「新規...」を選択する
- 新規ファイルパネルで「空白ページ>CSS」を選択して「作成」をクリックする
- 作成したファイルをサイトルートに保存する(ファイル名と拡張子(*.css)に注意)
- CSSスタイルパネルでHTMLファイルにCSSファイルを添付(リンク)させる
- ひとつのHTMLファイルに複数のスタイルシートファイルをリンクさせることも可能
セレクタ
- CSSは「セレクタ」「属性(プロパティ)」「値」の3つの要素で構成される
例:h1 {font-size: 36px;}h1がセレクタ、font-sizeが属性、36pxが値 - セレクタはCSSを適用させる箇所を指定する要素
- セレクタには大きく分けて3つの種類がある
- タグ:タグ名を直接指定することでタグの見栄えを設定できる
例:body, h1, p - ID:主にブロック要素の見栄えの設定に使われる
名前の先頭に#が付く
1ファイル内に1度のみ使用可能
例:#header, #footer - クラス:主に部分的な見栄えの設定に使われる
名前の先頭に.(ドット)が付く
1ファイルに何度でも使用可能
例:.itemname, .redtext
- タグ:タグ名を直接指定することでタグの見栄えを設定できる
ブラウザでの確認
- CSSで設定した見栄えは必ずブラウザで確認する
- Dreamweaverではファイルメニュー>ブラウザでプレビューを選択またはF12キーオを押す
- ブラウザによって見栄えが異なる場合があることを認識しておく
評価ポイント
- スタイルシートファイルが正しく設定できているか?(20点)
- スタイルシートファイル内にCSSが記述できているか?(20点)
- セレクタの使い分けが正しくできているか?(20点)
- クラスが適切に設定されているか?(20点)
- 効果的なCSSの設定ができているか?(20点)
HTMLファイルおよびCSSファイルの2ファイルを提出する
ファイル名に全角文字や記号を使わないこと
提出期限は授業日の翌週の月曜日の午後9時まで