第1回 Flash概要(9月18日)
Flashの歴史
- 1996年 「FUTURE Splash ANIMATOR」 発売開始
- ドローソフトであった「スマートスケッチ」にアニメーション機能を加えたもの
- アニメーションGIFが主流だったWebのアニメに革命をもたらした
- 1997年 「FUTURE Splash ANIMATOR」はmacromedia社に買収されて「Flash」と改名
- 同年「Flash2」発売開始、サウンド機能を備える
- 1998年 「Flash3」発売開始、ムービークリップ機能を搭載
- Flashの一番の特長であるムービークリップ機能が搭載され複雑なアニメーションも簡単に作成できるようになった
- 1999年 「Flash4」発売開始、スクリプト機能を強化
- Webアニメーションツールとして確固たる地位を築いたFlashが、Webアプリケーションツールとしての道を模索しはじめた
- 2000年 「Flash5」発売開始、オブジェクト指向スクリプト機能を強化
- XMLなどにも対応し、よりプロフェッショナルなツールへと進化
- 携帯にもFlashが搭載されるようになり、携帯コンテンツ作成ツールとしても注目を集める
- 2002年 「Flash MX 」(ver.6) 発売開始、 デジタルビデオ埋込機能を搭載
- このバージョンより「STUDIO」としてDreamweaverなどとパッケージ化され、FlashはWebデザイナーにとって必須スキルとなる
- 2003年 「Flash MX 2004」(ver.7) 発売開始
- このバージョンより、通常版とプロフェッショナル版とに別れる、プロフェッショナル版ではプレゼンテーション作成機能や携帯コンテンツ作成機能などが使えるようになっている
- 2005年 「Flash8」発売開始、ライブエフェクト機能など表現力を高める機能を搭載
- 2007年 「Flash CS3」(ver.9) 発売開始、このバージョンよりAdobeからの発売となる
- このバージョンよりActionScript 3.0を搭載
- 2008年 「Flash CS4」(ver.10) 発売開始、モーショントゥイーン、3D回転などの新機能を搭載
WebサイトにおけるFlashの使用例
- トップページなどのオープニングイメージに使用
- サイト共通のインターフェースとして使用
- デジタルビデオプレイヤーとして使用
- プラグインやソフトのインストールが必要ないため多くの動画サイトで使われている
- YouTube
- ゲームや占いなどの特殊なコンテンツに使用
- Webアプリケーションとして使用
- サイト全体を構築
- 携帯コンテンツでの使用
- ブログパーツでの利用
- 企業のプロモーションから個人まで多くのブログパーツが配布されている
- プロアクティブ